ほんとうの自由

自由とは、勝手気ままなことを指すのではありません。
ほんとうの自由とは、和合の中にあるのです。
カラダがどんなに窮屈な中にあっても、
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心はその不自由さに縛られないで、
窮屈の中にあっても、喜びを見出していくのが、
ほんとうの自由というもの。
苦しい身の上でも、それに負けることとなく、
いつも明るく、伸び伸びと喜んでこそ、
ほんとうの自由なのです。
カタチばかりの自由を求めても、心の安らぎは得られない。
ほんとうの自由は、心の安らぎをともなうもの。
まわりの迷惑を顧みない自由は、心の安らぎがない。
だから、それは自由に見えても、実は不自由です。
天地自然の和合の道を踏み外さず、正しく進むのは
不自由と見えて、実はほんとうの自由なのです。




