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親のキモチ・子のキモチ

親のキモチ・子のキモチ:もうママをやめたい……

親のキモチ・子のキモチ:もうママをやめたい……

なかなか言うことを聞いてくれない娘たちの育児や家事に追われ、疲れ果てるママ。「もうママをやめたい……」とつい弱音を吐くが……。

登場人物

  • 5歳の姉・みはると、3歳の妹・ちひろのママ。
  • 4歳の姉・なぎさと、1歳の弟・ゆうきのママ。
  • 子育てに悩むパパやママを仏様の智慧で優しく導く女性和尚。
あぁ、もう限界……。ママをやめたい……。
えっ、どうしたの?何が限界なの?
娘たちは反抗期真っ盛りで言うことを聞いてくれないし、家事に追われ、時間に追われて、息つく暇もなくて……。発作的に「ママをやめたい!」って思っちゃうの……。
わかる。そのキモチ、わかりすぎる。私もたまに「もうヤダ!」って叫びたくなる時があるもん。
急に涙があふれてきたり、ママ失格じゃないかって思うこともあって……。
それは心配ですね。でも、ママをやめたいと思うのは、一生懸命頑張っているからこそ。決してママ失格ではないと思いますよ。
そうでしょうか…。
頑張っているからこそ、自分を追い込んだり、責めたりしてしまうんです。でも、そうやってキモチを張り詰めすぎると、突然プツンと切れてしまう恐れもありますからね。
そうなんです……。自分がコントロールできなくなって、子どもに当たってしまうんじゃないかと不安で……。
そうならないためには、1人で抱え込まずに、まわりの人に話して、共感してもらったり、助けてもらうことも大事ですよ。
何だか弱音を吐いて甘えているみたいで、言いにくくて……。
あら、弱音を吐いていいんですよ。自分の弱さをさらけ出すことで、より理解し合えたり、信頼が深まることもありますから。
そうそう。弱さを見せてくれると、私だけじゃないんだって安心できるし。
確かに、そうかも……。
ママをやめたくなる前に、ママを休むのもいいかもしれませんね。
ママを休む?
子どもを預けて夫婦で出かけたり、子どもと離れる時間を作るんです。
そうしたいんですが、なかなか預ける先もなくて……。
家事を放り出して、子どもと一緒に楽しく遊ぶだけの時間を作るのもいいですよ。おやつを食べたりゲームをしたり、叱ったりせず、楽しく笑い合って過ごすんです。
楽しそうですね。でも、家の中がぐちゃぐちゃになりそう……。
たまにはいいじゃないですか。思い切って休んでリフレッシュしたら、育児にも家事にも、喜びを感じながら向き合えますよ。
賛成!今度うちと合同でパーッと楽しくママ休みしようよ!

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情報

タイトル親のキモチ・子のキモチ:もうママをやめたい……
投稿日2026.01.23
著者 モバイル金剛寺
テーマ
アイキャッチ親のキモチ・子のキモチ:もうママをやめたい……