ふくれるは、禍(わざわ)いのもと

嫁と姑(しゅうとめ)が不仲になるのは、よくあることです。
それは、一生の不幸せであるばかりでなく、禍(わざわ)いのもとです。
不仲の原因を考えてみると、
普段のちょっとしたこころのわだかまりが、
次第に大きくなってきた場合が多い。
姑のちょっとした一言が、嫁の耳に引っかかってプ〜とふくれてしまう。
それが態度に現れて、姑の胸のモヤモヤが大きくなっていく。
それらが高じて、はずみで爆発し、別居ということにもなりかねない。
どっちもどっち、人にいわれて“ふくれる”からです。
「ふくれるは、禍いのもと」。
不足ばかりいって、不機嫌になっても、何もいいことはありません。
ふくれる前に、相手の心を思いはかれる
気持ちのゆとりをもちたいものです。




