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和尚と考える終活

和尚と考える終活44:介護保険【4】~サービスとケアプラン(前編)

和尚と考える終活44:介護保険【4】~サービスとケアプラン(前編)

認定結果が出たところで、いよいよ「ケアプラン」の作成となります。まあ実際には、結果が出る少し前から、予測を立ててプラン作りが始まりますが、手続き上はあくまで認定後であります。ここにおいて、本人の受けられるサービスの内容が判明して、望ましいと思われるケアプランが作成されるわけです。

サービスとしては、「居宅サービス」「施設サービス」「地域密着型サービス」の大きく3つに分類されます。「居宅サービス」は、自宅にお住まいのままで受けられるサービスで、さらに「訪問サービス」「通所サービス」「短期入所サービス」の区分けがあります。

「訪問サービス」は、文字通り自宅へ訪問して、買い物や掃除などの生活支援、食事や排せつの介助、健康管理などの看護、リハビリ、入浴などのサービスです。「通所サービス」は、日帰りの施設へ行って、その中で健康管理やリハビリ、入浴などを受けるもので、一般に「デイサービス」と言われます。「短期入所サービス」とは一定期間施設内に寝泊まりし、同様のサービスを受けるもので、一般に「ショートステイ」と言われます。

本人の状況によって、ケアマネージャーさんがこれらのプランを立ててくださるわけですが、当然費用が発生します。 この費用についても、介護の度合いによって利用限度額の設定があり、無制限ではありません。また、原則1割は自己負担となっておりますので、そのあたりもケアプランを作成する上で、利用者やご家族の方はよく理解しておく必要がありますね。

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情報

タイトル和尚と考える終活44:介護保険【4】~サービスとケアプラン(前編)
投稿日2021.12.10
著者 良活和尚
テーマ
アイキャッチ和尚と考える終活44:介護保険【4】~サービスとケアプラン(前編)